HUAWEI Watch(ファーウェイウォッチ)のメリット・デメリット

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スマートウォッチに興味がある方であれば、ネットショップや家電量販店などでも販売されている「Huawei Watch (ハーウェイウォッチ)」って実際どうなの!?って思う方は多いと思います。

僕も最初はそう思ってましたが、実際Huawei Watch GT2 Proを購入して使ってみると、高級感もあって使用上の不満も一切なく、かれこれ2年くらい毎日つけています。

Huawei Watch GT2 Proについてまとめたので、Huawei製ウォッチを検討してる方はぜひ読んでみてください!

3行でわかる!この記事のポイント

1.Huawei Watchで面倒な点

2.メリットは多い

3.高品質で低価格、血中酸素濃度測定など機能満載

目次

初期設定ですべての機能を開放しよう

困惑

HUAWEI AppGalleryからダウンロードが必要

ウォッチで記録した運動情報などを管理するアプリ「HUAWEI Health」は、基本的にはHUAWEI独自のAppGalleryからダウンロードが必要です。

HUAWEI APP Gallery

iOSのApp Storeからのダウンロードは可能ですが、現在Google Playからはダウンロードできません。

不明アプリの許可が必要

僕はAndoroidで使用しているのですが、不明アプリのインストールを許可にしていないと、アプリが更新されません。(OFFの場合は更新があった際に許可してくださいと告知がでます)

不明なアプリのインストール

メリットに感じる点は5つ

huawei watch

バッテリー持ちがいい

僕の場合、お風呂以外は睡眠時も含め24時間ほぼ装着しており、朝はランニングでGPSも起動して使っているのに2週間持ちます!

毎日充電するのは面倒だし、電池にも負荷がかかりにくいのは安心ですね

高品質

GT2Proでは高級時計で使用される「サファイアガラス」を使っており、多少ブツけても画面が割れることはほぼありません。

Huawei Watch GT2 Pro

ベルトにはROLEXやApple Watchなどでも使用されている「フルオロエラストマー」という素材を使っており、よくあるシリコンベルトよりもつけ心地がよく、長時間つけてても気になりません。

Huawei Watch GT2 Pro Nebula gray

交換用の革ベルトが付属している「Nebula Gray」ならビジネスシーンでも違和感なく使えますよ♪

また、ケース素材にはチタンを使用しており、金属アレルギーになりにくいと言われています。

スマホの着信をウォッチで応答できる

スマホに着信があった時に、ウォッチでそのまま通話することができます。

GT2 Proに着信

ただし、スピーカーから相手の声がだだ漏れで、周囲に人がいない環境で応答しないとちょっと恥ずかしいです💦

血中酸素濃度が手軽に測れる

血中酸素濃度の計測

パルスオキシメーターの代わりにはならないため、あくまで目安としてご利用ください

価格が比較的安い

Apple WatchやGarminなどの大手メーカーよりも低予算で検討できます。

GT2Proの後継機種はこちら

まとめ

ここまでデメリット・メリットをお伝えしましたが、Huawei Watch GT2 Proは発売から2年経過して価格もかなり安くなったので、スマートウォッチを検討している方にはおすすめですよ♪

僕が加入している、住友生命Vitality(バイタリティ)でもちゃんとポイントを稼ぐことができます。

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