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【カフアコーヒーボトル】コーヒー専用水筒でどこでも持ち運び

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みなさんコーヒーは好きですか?

最近はコンビニでも淹れたてのコーヒーが飲めるようになりました。

だた、それでも毎日飲んだとすると月3,000円以上と結構な出費になりますよね💦

喫茶店で飲もうもんなら1杯約500円と、コーヒー代だけで馬鹿にならない金額がかかります。

コーヒー好きだけど毎回買うのはちょっと・・

そんな方におすすめなのが、コーヒーを専用の水筒に入れて持ち運ぶことです!

自宅で淹れたインスタントなら、1杯20円もかからず好きな場所でコーヒーブレイクできますよ♪

3行でわかる!この記事のポイント

1.コーヒー専用に開発されたボトル(水筒)なら「QAHWA(カフア)」。

2.カフアのボトルをおすすめする理由。

3.実際に使った感想、他の水筒との違い。

目次

コーヒー専用ボトルならQAHWA(カフア)コーヒーボトル

QAHWAのコーヒー専用ボトルは、コーヒーをどこでもおいしく飲めるように設計された水筒です。

真空2層構造で保温・保冷力に優れているため、ホットでもアイスでも淹れたての気分を味わえるのが特徴。

QAHWA(カフア) コーヒーボトルなら

・デザインがおしゃれ

・カラーバリエーションが豊富

・比較的安い

他社の一般的な水筒と比較すると、デザイン面で圧倒的におしゃれです。

またカラーバリエーションは、

  • ポーランドブルー
  • トーキョーゴールド
  • シアトルシルバー
  • サントスピンク
  • コロンビアブラウン

と豊富に用意されているので、自分好みのカラーを選ぶことができます。

※2023年8月現在、200mlサイズは絶版になっているようです。(Amazonで定価以上で販売されていました)

QAHWAをおすすめする理由

カフア コーヒーボトルをおすすめできる主な理由は下記のとおりです。

内部がテフロン加工になっている

出典:CBジャパン ホームページより

水筒内部にテフロン加工が施されており、汚れや匂いがつきにくい仕様になっています。

飲んだ後すぐに水ですすいでおけば、コーヒーの着色はほぼ目立たなくなります。

飲み口が広い

出典:CBジャパン ホームページより

コーヒーの香りも楽しめるよう、53mmと大口径の飲み口となっています。

アイスコーヒーの場合は、飲み口を外すことで氷が非常に入れやすいです!

飲み口が金属じゃない

飲み口がポリプロピレンで作られているため、ホットでも熱くて唇をつけられないということはないです。

飲み口がステンレスむき出しのボトル(スリムタイプに多い)の場合、ホットコーヒーだと唇に触れた瞬間、熱くて思わずこぼしてしまったことがありましたが、この飲み口だとそれはありません。

普通の水筒にコーヒー入れたらダメなの?

普通の水筒にコーヒーを入れてもダメではありせんが、内部の素材によって茶渋のつき方が全然変わってくることは把握しておいてほしいです。

実際僕もホットコーヒーをサーモスの150mlの水筒(内部はステンレス)に入れて持ち運ぶこともありますが、2年弱現役で使い続けている両者を比較すると、下記のような状態になっています。

テフロン加工あり・なしの差

カフア
サーモス

ともに2年弱愛用している水筒なのですが、左側のカフアに比べて右のサーモスは底に茶渋がこびりついています。

カフアはテフロン加工のため内部が白っぽい色をしており、よくみると底に茶渋が少しありますが、サーモスのようにこびりついてる感じはありません。

両ボトルとも帰宅時にはちゃんと内部まで洗っていますが、長期間利用すると差がついてきます。

まとめ

410mlのボトルの場合、バリスタをテーブルギリギリに設置し、ボトルを手持ちすれば直接淹れることができます。

QAHWAのコーヒー専用ボトルがあれば、ホットでもアイスでも1年中コーヒーを好きな場所、好きなタイミングで飲むことができます。

飲みたいなと思う度にお金を払う必要もないし、インスタントでも「バリスタ」を使えばおいしくなります。

バリスタで淹れたコーヒーを専用ボトルで持ち運んでみませんか?コスパいいですよ♪

最新版は保温・保冷力がアップされています!

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