【iPhone16 ケース】100均はやめておけ！Magsafe対応おすすめ5選

2024年9月20日、アップルユーザー待望のiPhone16が発売されます。

すでに予約している人はたくさんいると思いますが、本体購入するだけで満足していませんか？

せっかく高いお金だして購入したのに、ケースやフィルムもつけずにハダカのまま使うのはハイリスク。

進化するたび強度が増しているとはいえ、落としたりぶつけたりすると画面が割れたり傷ついたりします。

ケースは100均でも売っていますが、大半がクリアケースでデザインが乏しくすぐ黄ばんだりします。

本記事ではiPhone16で使うにふさわしい、デザイン・機能性・防御力の高いケースを紹介します。

Magsafe対応、黄ばまない、ガラスフィルムを提供しているメーカーのみ厳選しております！

＼見逃し厳禁！お得なセール情報／

TORRAS ゼンマイ式スタンド搭載「Ostand Spin」

もっともおすすめしたいのがTORRAS Ostand Spinです。

米軍MIL規格の軍用保護性能でケースをつけたままワイヤレス充電が可能。

ゼンマイ式でリング部分を好きな角度に調整できて黄ばみの心配なす！

高い保護性能と利便性をかねそなえた神ケースです。

メリット	デメリット
防御力が高い MagSafe対応でそのまま充電OK スマホリング不要でスタンドにもなる 高耐久性で劣化しにくい	価格が高め 防御力が高いが厚め リングが不要な人には向かない

＼ガラスフィルムも同じメーカーでそろえるのがベスト／

TORRAS MagSafe対応「Guardian-Mag」

TORRAS Ostand SpinのリングなしバージョンがGuardian-Magです。

米軍MIL規格の軍用保護性能でケースをつけたままワイヤレス充電が可能。

透け感のあるブラックで透明ケースみたく黄色く変色するようなことはありません。

メリット	デメリット
防御力が高い MagSafe対応でそのまま充電OK マグネットが強力 高耐久性で劣化しにくい	防御力が高いがケースが厚め 指紋がつくと目立ちやすい PlusやProMAXはサイズがさらに大きく感じる

＼ガラスフィルムも同じメーカーでそろえるのがベスト／

Spigen Magsafe対応「ウルトラハイブリッド(マグフィット)」

SpigenのMagsafe対応ケース。

1.2mの高さから26回落としてもデバイスの無事が確認できる米軍MIL規格をクリア。

黄ばむことがない半透明素材を採用。

メリット	デメリット
防御力が高い MagSafe対応でそのまま充電OK ストラップホールつき 黄ばみにくく劣化しにくい	ケースが厚め 指紋が目立ちやすい 滑りやすいのでリング装着がおすすめ 外すときに若干かたい

＼ガラスフィルムも同じメーカーでそろえるのがベスト／

NIMASO 黒羽シリーズ「NSC24G1448」

ガラスフィルムが定評のNIMASO。

ケースも米軍MIL規格をクリアした本格仕様で登場！

黄ばむことがない半透明素材を採用。

メリット	デメリット
値段が安い MagSafe対応でそのまま充電OK ストラップとりつけ可能 黄ばみにくく劣化しにくい	ケースが厚め 指紋が目立ちやすい サイドのすべり止め素材が傷つきやすい

＼ガラスフィルムも同じメーカーでそろえるのがベスト／

MagEASY 「Odyssey +Strap」

防御力は紹介する中で最強！

米軍MIL規格＋バンパー強化、ストラップをつけることで落下防止に役立ちます。

黄ばむことがない半透明素材を採用。

メリット	デメリット
バンパー保護で落下に強い MagSafe対応でそのまま充電OK ストラップが付属で落下防止 黄ばみにくく劣化しにくい	ケースがかなり厚め ポケットに入れにくい 全体的に大きくなる

＼ガラスフィルムも同じメーカーでそろえるのがベスト／

まとめ

iPhone16のケースはMagsafe対応がおすすめ。

磁石でカチッとくっついて充電できるのはめちゃくちゃ便利です！

ただの置くだけ充電器(ワイヤレス充電)だと、ちょっとズレただけで充電できなくなるんですよ…。

今回紹介したケースはいずれも防御力・利便性を兼ね備えた自信をもっておすすめできるものばかりです。

せっかく高いお金だしてiPhone16を購入するなら、ケースやフィルムも新しくしてあげましょう！