視力が悪くて普段から眼鏡が手放せないメガネっ子の皆様!
太陽がまぶしい日中は特にサングラスをかけたくなることってありますよね?
メガネとサングラスが両方まとめて使えれば一石二鳥なのに・・・。
そんな悩みを解決してくれるのがJINS switch。今回はコラボモデルのJINS×Snow peakをレビューしていきます。
1.JINS×Snow peakの種類
2.Snow peakモデルを選んだ理由
3.JINS Switchの注意点
JINS×Snow peakが超おすすめ
クリアレンズの上からサングラスレンズをマグネットで取り付ける2wayタイプのメガネです。
このうち数種類がSnow peakとのコラボモデルしてラインアップされています。
コラボレーションメガネ JINSJINS Switch combination Titanium
〈度付きレンズ対応可〉\29,900
23SSシーズンから新たに発売となったJINS Switchのコラボ限定モデル。
Snow Peakの代名詞とも言える人気のチタンシリーズからインスパイアされた
JINS×Snow peak公式ホームページより
キャンプギアと相性抜群なカラーリングのJINS Switch。
チタンは計量かつ丈夫で、snow peakのアウトドア用品でも大人気です!
JINS Switch Flip up
〈度付きレンズ対応可〉\19,900
アウトドアユーザーの求める使いやすさを追求した、JINS SwitchのSnow Peakコラボ限定モデル。アウトドアシーンから道中のドライブまでさまざまなシーンを想定し、本当に使える機能を詰め込んだ一本です。
JINS×Snow peak公式ホームページよりり
JINS Switch Day&Night
〈度付きレンズ対応不可〉\24,900
日夜アクティブなキャンパーに向けた23SSシーズンの新作サングラス。日中のキャンプはもちろん、早朝や夜間の運転など時間帯に合わせて快適な視界を保つことができるアウトドアギア。
JINS×Snow peak公式ホームページより
Snow peakモデルを選んだ理由
2022年に購入してからずっと愛用しているのが、JINS×Snow peakのコラボモデル「JINS Switch Flip up」です。
コラボレーションメガネ JINSノーマルモデルよりカッコいい
JINS×Snow peakモデルを選んだ最大の理由がこれです。
ノーマルモデルの方が値段も安くて良かったのですが、Snow peakモデルの外観が一目で気に入りました。
オリジナルサコッシュなどが付属
2022年Snow peakモデルには、下記の付属品がセットになっていました。
・Snow peakオリジナルサコッシュ
・Snow peakオリジナルメガネ拭き
※JINSはノーマルメガネでもケースやメガネ拭きは付いてきます。
フレームの耳掛けが調整できる
耳掛け部分の角度調整ができるため、固定したいときは折り曲げることでホールド感が増します。
特にアウトドアで下を向いて作業するときは役立ちます!
JINS Switchの注意点
メガネの上からサングラスレンズをマグネットで取り付ける2wayタイプのサングラスのため、特に跳ね上げて使用している時、マグネットの固定だけでは不安定に感じた部分があります。
JINS 公式通販ショップ【JINSオンラインショップ】主に下記の点には注意が必要です。
強風で外れることがある
サングラスレンズはマグネットで固定されていますが、風が強い日には度付きレンズとの間から風が入りこみ、サングラスレンズを浮かせることがありました。(幸い飛ばされずには済みました💦)
キャンプ場など天候が変わりやすい環境で使用する場合、風には気をつけましょう。
かばんの着脱時に注意
跳ね上げた状態で肩かけバッグやリュックなどを着脱する際、腕や手が当たってサングラスレンズが何回か落下したことがありました。
かばんを着脱するときには、サングラスレンズを完全装着or外しておくことをおすすめします。
帽子のツバが干渉することも
キャップなどツバが長い帽子を深くかぶっていると、跳ね上げ時に干渉して少し邪魔になります。
キャップを浅めにかぶることで干渉は避けられますよ♪
まとめ
JINS Switchは今回のSnow peak以外にもノーマルモデルが多数ラインアップされています。
2022年JIN×Snow peakフリップモデルを1年間使ってきましたが、現在でも手放せない1本になっています。
JINSの中では比較的価格が高い方ですが、アウトドアブランドとして抜群の知名度を誇るSnow peakとコラボなので、特にアウトドア好きのメガネっ子にはぜひ試してほしい一品です♪